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クラブラウンジ、客室の改装 - 2015年9月15日にグランドオープン

ザ・リッツ・カールトン東京では、クラブラウンジをはじめ、客室、ザ・リッツ・カールトンスイート、プレジデンシャルスイートを改装し、2015年9月15日にグランドオープンいたしました。

この度改装を行ったすべての客室、ザ・リッツ・カールトンスイート、プレジデンシャルスイートは、今までのデザインを継承しつつ西洋と和が融合した空間を演出いたしました。又、大きく生まれ変わったクラブラウンジは、今までより広い約340㎡のスペースとなり、レジデンシャル・コンセプトを基にエントランス(ガーデン)・ダイニング・オープンキッチン・ライブラリーラウンジの4つのエリアが独立したラウンジとなっており、それぞれがテーマ別に家具、色調、カーペットや床材に違いを持ち、シーンに合わせてエリアを使っていただけるルーム トゥ ルームの空間となっております。


【 クラブラウンジ 】 デザインコンセプトは「レジデンシャル」

クラブラウンジ内は、ホワイエ、ガーデン テラス、ダイニング ルーム、ライブラリー ラウンジの4つのテーマで空間をつなぎ、それぞれの空間は、調度品や色調、そしてカーペットやフローリングの床材に違いを持たせた設えで仕切られ、あたかも自邸にいるような快適な空気感を演出しております。ゲストには、その時の気分に合わせて好きな場所へと渡り歩き、自由自在な時を過ごしていただけます。
インテリアは従来のアールデコ モダンな西洋風インテリアに和の要素を混在、対比、融合させ、東京らしさ(Sense of place)を実現。時の移ろいに合わせて、朝から昼のさわやかな印象や夜景を存分に愉しめる光の演出にも思考を凝らしています。
新設クラブラウンジは客室「クラブ エグゼクティブ スイート」(#5324、80㎡、北西角)のスペースが拡張され、都内で一番高いビルの最上階の角に位置した、2面採光による開放感や壮大なパノラマビューを有する優位な立地と、より贅沢な空間により居住性が向上されております。

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空間① ホワイエ

クラブコンシェルジュがゲストをお迎えするレセプション。


空間② ガーデン テラス
生き生きとした緑の植栽に囲まれ落ち着いた佇まいのテラスはフローリングの床材を使用したスタイリッシュな空間。


空間③ ダイニング ルーム
コールド料理とホット料理のインタラクティブなショーキッチンを備える。各専用ショーキッチンはスライド式扉による開閉が可能。


空間④ ライブラリー ラウンジ
クラブラウンジの一番奥に位置し蔵書に囲まれるラウンジでバーカウンターを備える。角位置ならではの開けた眺望や時間の移ろいを感じられる空間。

Club Lounge Dinning

【 ゲストルーム 】  西洋的なデザインに和の要素を対比・融合させた、現代的な日本らしさを持ったデザイン

新デザインにあたり、その土地固有の風土の中で育まれた文化、様式、素材と技術に敬意を表し、現代的なデザインとして空間に活かすこと、ゲストにザ・リッツ・カールトン東京が位置する土地の息吹を感じていただくこと(Sense of Place)を主眼として、「和」「六本木」「東京」「日本」を強く意識し、従来の西洋的なデザインに和の要素を対比、融合させることで、現代的な日本らしさを表現しました。(これらの特徴は2014年12月に改修が完了した「ひのきざか」「ザ・ロビーラウンジ&バー」にも共通しています。)
又、高層階に位置する客室という優位な立地から、空・雲・光という地上にない自然観を現代的にデザインに取り入れています。

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客室

遮るもののない視界の心地よい大きな窓へ向かって敷かれたカーペットは、竹を現代解釈したモダンなデザインで、全体的に直線がもたらす凛とした空気感と空間の広がりを感じるインテリアです。ミニバーとワーキングデスクの壁には、六本木の高層階から見られる雲をイメージした霞柄と唐草調の宝相華紋で構成された着物の帯のような質感の西陣織アートファブリックを採用し、壁紙は霞をイメージした凹凸の立体感がある和紙素材を使用する事で温かな印象をもたらします。ベッドヘッドボード背面の壁には、銀箔を貼った和紙を数ミリ単位で断裁し、300年以上続く西陣織最高峰の技法で糸として織り込んだアートファブリックは、雲、水、池を抽象化したグラデーションにより奥行きを感じさせます。ベッドの脇には、日本の伝統工芸である組子が用いられ、照明をより美しく反射する背景の和紙と相まって、光と陰を愉しむ組子細工ならではの特長が生かされています。又、組子には、無病息災の願いが込められた菱形文様を用い、背面の和紙は和の伝統色である柿渋色のグラデーションにより温かみのある質感となっています。

 

客室階廊下

壁、床、天井、に日本の風情や趣きに深みが増すようなインテリアを配し、エレベーターから降りた瞬間に「和」「東京」の雰囲気に包まれます。客室へ続く壁には、六本木を象徴する「檜」と、末広がり、発展や繁栄を表す「扇」をデザイン要素に取り入れています。床には日本の石畳を現代解釈しパターン化した市松柄と檜扇が水面に浮かび広がることをイメージしてデザインされたカーペットが敷かれ、縁起の良い檜扇のデザインと相まってゲストを温かくもてなし客室へと誘います。

Club Lounge Dinning

お問い合わせ先:

03-3423-8000